【 2022年6月9日 再訪 】
もはや、みちのく杜の湖畔公園 も先回の訪問は7年前の事となってしまいました。
あれから随分と自分を取り巻く環境も変化しました。今回は家族3人で出かける事にしました。
本日の天気は曇りでした。
9時に自宅を出発したものの、現地に着いたのはすでに11時になってしまっていました。
そこで、車の中で軽食を取ったのち、早速公園の散策に向かいました。
平日というのに結構賑わっていました。
ここは国立公園ということもあり園内はとても良く整備されていますし、仙台市にも近いので理由は容易に察することはできます。
エントランスへ


7年前と変わらないなー、なんて感傷にひたりながらボクの好きなふるさと村に向かいました。



ふるさと村内の様子
まずは、 「 釜房の家 」 から

昔の台所。土間ですね。

「 釜房の家 」 の前にある樹齢600年と言われる松の木
次は、 「 本庄由利の家 」 です。
この家の形は、「両中門造り」 (りょうちゅうもんづくり)と呼ばれるもので、主屋の両側に二つの出入口を突き出しています。馬屋のある出入口は、家の人や使用人が使っていました。もうひとつの出入口はお客様をお迎えするための特別の玄関でした。 ( 公式ホームページより抜粋 )

室内に囲炉裏があるのですが、天井があります。寒い地方の家との事ですので、天井を設けているのでしょうか?煙はどこから排出したのでしょうか?
次は 「 月山山麓の家 」 です。
この家の形は、「妻入り式養蚕家屋」 (つまいりしきようさんかおく)と呼ばれるもので、小さな家に見えますが、中は一階、中二階、「ずし」、「上ずし」の4階建てとなっています。中二階から上は、養蚕や収納の場所でした。この家では採光のために2か所に「高はっぽう」 、「はっぽう」と呼ばれる2つの屋根窓があつて、屋根裏で行う養蚕のために採光の役割をしています。 ( 公式ホームページより抜粋 )
確かに屋根の家の窓に特徴のある家です。
板の間の上に畳が敷いてあるため段差があります。
この家もとても寒い地方の家とのことですが、現在の家のように断熱材もなく、昔の人はいったいどのようにして寒さをしのいでいたのでしょうか?
「 南会津の家 」 です。
この家の形は、「馬屋中門造り」 (うまやちゅうもんづくり)と呼ばれるもので、土間の前に馬屋を突き出して、その先に出入口を設けています。雪の時期に、前の道路までの除雪が少なくてすむようにできています。雪がたくさん積もった時に備えて2階にも出入口があります。 ( 公式ホームページより抜粋 )

すもも でしょうか? あんず でしょうか? 食べられそうな果物が生っていました。
次に向かったのは、 「 鳴瀬川湖畔の家 」 です。
縁側にたくさんの てるてる坊主が吊り下げられていました。
7年前に来たときは 柿 でした。季節は秋でした。
( 7年前の写真 )
この家に来るたびに縁側に吊り下げられているものが変わっていて、季節を感じることができます。8年前に来たときは漬物を作っていたような記憶があります。

2階に上がることができます。
次に見学する古民家が見えてきました。
「 遠野の家 」 です。
この家の形は、「南部曲り屋」 と呼ばれるもので、主屋の土間の前に馬屋を突き出したLの字型となっていて、そのすみに出入口があります。
「曲り屋」では、人と馬が家の中で顔を合わせながら暮らしていました。この家の馬屋はとても広く、納屋まで使えば最大で馬7頭ほど飼うことができました。 ( 公式ホームページより抜粋 )
有名な 南部曲り屋 ですね。遠野市では 千葉家 が有名でボクも20年程前に母と一緒に見学に行ったことがあります。
次に見学したのは津軽の家です。
さて、ひと通り ふるさと村 を見学した後は、「 わらすこひろば 」 に向かいました。
娘はここのローラースライダーが気に入ったようでしばらく遊んでいました。
そのあと、園内を散策して帰宅することにしました。


帰りは 「 幸楽苑 」 でラーメンを頂きました。
妻は クリーミー濃厚鶏白湯らーめん 、ボクは味噌らーめん 、娘はお子様セット を食べました。
つかの間の休息を楽しむことができた一日でした。
参考資料:
「国営みちのく杜の湖畔公園」
宮城県柴田郡川崎町大字小野字二本松53-9
http://www.michinoku-park.info/