富岡町のいま_20160410

今日は、朝早く起きてしまいました。

そこで、片付けなどを行うために富岡町の自宅に帰りました。

母のことなど、色々と忙しくて、しばらく写真を撮っていなかったので町の今を記録することにしました。

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とうとう押田の建物もなくなってしまいました。

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八百屋さんもとうとうぺちやんこになってしまいました。

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月ノ下付近。人気は全くありません。時折、パトカーなどの車が通っていくだけです。

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海に向かって

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相変わらずの空しい風景が広がります。

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久しぶりに来てびっくり。駅前とは思えない風景が広がっていました。ガラーンとしていて以前の面影は皆無です。

もはや富岡駅もありません。

倉伸が残っているのでかろうじて駅前との判別もつきます。

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まだまだ震災の爪痕は残っています。

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仮設焼却炉。もくもくと噴煙を出していました。ホントに安全に処理されているのだろうか・・・。結局、国や行政のやっていること。

何度も期待を裏切られました。

当然、疑問を抱かざるを得ません。

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町の復興のためには仕方ないのですが、この大量の廃棄物を見るとなんともいえない気持ちが湧き上がります。

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楢葉町に向かって。

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天神岬公園

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満開の桜。楢葉町は避難指示が解除されているので、数年前に来た時とは打って変わって大勢の人が来ていました。

こうして復興は進んでいくのですね。

今は人気は全くなく寂しいですが、きっと富岡町もいつの日か人々で賑わう日が来ると思います。

しかし、改めて、浜通りは桜が多いと感じました。あちこちで満開の桜を見ることができます。

車を走らせていても、とても気持ちいいのです。

窓を開けて走ると、入ってくる外気は暖かく、そして浜の涼しい風が心地良いです。

やはり、福島県の浜通りは住みやすいところだったのですね。改めて感じます。

東電さえなければ・・・。

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数年前とはすっかり変化してしまいましたが、それでも思い出のたくさんつまった風景です。この天神岬公園からの景色を眺めていると、いろいろなことが蘇ってきます。

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祖母と兄と三人で何度も来た、思い出のつまった展望台はとうとうなくなってしまいました。

とても悲しいです・・・。

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何事もなかったように佇む、竜田駅。

きっと、楢葉は比較的被害も少なかったのですね。

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駅前の、昔からある立派な建物も健在です。

浜通りの復興は、ちゃくちゃくと進んでいるようです。

楢葉は意外と多くの人々が戻ってきているようです。

今回、特にコンビニの再開が目につきました。

 

猫之介

投稿者: 猫之介

富岡町の住人です。原発事故により避難生活を余儀なくされています。かつての愛猫のしま次郎を探しています。どうか無事でいますように・・・

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