はじめに

わたしは、ごく一般のありふれた会社員です。記者でも作家でもなく、まして原発などに関する専門知識があるわけでもありません。あくまでも、学もない富岡町の一人の住民です。

それでも、多くの人に東電の暴挙を知っていただくためにペンをとります。

最近、東電は賠償金を出し渋っています。

何でもかんでも証明書が必要で、書類もかなり高度な内容で複雑です。一般人は書類を読み解くのにも苦慮すると思います。

賠償金請求を阻止しているとしか考えられません。

そして、相次ぐ賠償金の切り捨て。

また、風化しつつある原発事故の現実を多くの人に知ってほしいために。富岡町、楢葉町、双葉町、大熊町に実際に住んでいた誰かが知らせないと現実を知ってもらえないと考えました。

この記事がどれだけの人に読んでもらえるのかはわかりません。でも、これだけが今の自分にできることなので書き続きます。

 

富岡町の自宅に帰還するまでの 「道中」 の記録です。

DSCN1226
依然、行方不明のしま次郎

猫之介

投稿者: 猫之介

富岡町の住人です。原発事故により避難生活を余儀なくされています。かつての愛猫のしま次郎を探しています。どうか無事でいますように・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です