解体されていく家々

最近、富岡町に片付けに行くと目立つのが解体中の家々です。

どんどん解体が進んでいます。

若い人は当然戻るつもりもなく、いわき市などにすでに家を構えていることだと思います。
富岡町の家はもう不要なのですね。

解体中

解体中2

解体中3まさに解体中でした。

解体後ここにも、以前は家が建っていたのです。

変わりゆく街の風景。そして、相変わらず変わらないものも・・。

フレコンバックいたる所に放置されたままのフレコンバック

変わらないもの除染後に発生したガレキ置き場。民家の近くですが、いまでも通常の100倍の放射能を放出しています。長時間近寄るのは危険です。

しかし、季節は何もなかったように訪れ、今年も梅の花が咲き始めました。

こうして、きれいに花が咲いているのを見ると今年も春が来たんだなと実感します。

梅の花

梅の花3

富岡町にももうすぐ桜の季節が巡ってきます。

私生活では大変な日々は続きますが、帰還宣言まであと1年。

希望を持ってがんばろう!

猫之介

投稿者: 猫之介

富岡町の住人です。原発事故により避難生活を余儀なくされています。かつての愛猫のしま次郎を探しています。どうか無事でいますように・・・

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