帰還と移住に向けた準備(宮城県の家)

来年はいよいよ帰還宣言が出される予定です。

ボクは震災後、紆余曲折ありましたが、きちんとした会社に就職することができました。

それで、宮城県内に安い中古の住宅を購入することにしました。

家々が点在する田園地帯ですが、家も庭も大きくのんびり過ごせそうです。

これから改築にとりかかります。

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母は、先回の治療に成功し、あと数週間で3、4回目の治療を迎えます。

だいぶ楽になったと本人は話しています。

今度の治療は細かい血管にも行う予定なので、危険度はさらに上がります。

最近は、元気になったら富岡町に帰りたいとよく話しています。

それで、富岡町の自宅も改築をすることになりました。

しかし、大工が忙しいようで、工事は帰還後になってしまう予定です。

とりあえずは、住めるように電気の点検と水回りの修理を先行してどこかの業者に依頼します。

今月で、震災から5年が経ちます。

あと、1年か・・・。長かったな。

 

【2016.04.16追記】

いよいよ、移住先の改築が始まりました。

今回は建物の半分ほどの床を作り替えます。

汲み取り式だったトイレも水洗のものを新設します。

改築

改築2

改築3

荷物も少しずつ運びます。

季節も暖かくなり、本格的に忙しくなってきました。

 

【2016.07.17追記】

ほぼ、1期工事が終わりました。

半数の部屋の床の張替、水洗トイレの設置が完了しました。

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廊下の突き当たりは収納スペースでしたが、トイレにしました。

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猫之介

投稿者: 猫之介

富岡町の住人です。原発事故により避難生活を余儀なくされています。かつての愛猫のしま次郎を探しています。どうか無事でいますように・・・

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