シャムの病気(2)

シャムは日に日に弱っていました。

もう2週間もまともにご飯を食べていませんでした。

体は痩せ細り、目はうつろです。

ボクが単身赴任(独身者ですが、単身赴任というのだろうか?)してから1ヶ月ほどが経ちました。
その前はシャムもとても元気でした。体調の悪化は急激でした。

近くの動物病院の先生も優しい人なのですが、腕のほうは評判はよくありません。

また、シャムはあまりにも弱ってしまい、昔からお世話になっている福島県の動物病院までは体力的にもちそうもありませんでした。

それで、宮城県内の評判のいい獣医を探して診てもらうことにしました。

仙台の宮城野区に「菅原動物病院」があり、ネット上での評判もなかなかいいようでした。

それで菅原動物病院に連れて行くことにしました。

高速を使って借上げ住宅から40分ほどでしょうか?

ナビもないので少し道に迷いましたが、無事着きました。

月曜日の平日ということもあるのか、また、営業が始まってまもなくの時間でもあるせいか、割とすぐ見てもらえました。

まず、原因を調べましょうとのことでした。

血液検査やレントゲンを撮りました。

採血のための注射をされるシャムの小さな頭をさすって見守りました。

まもなく結果がわかりました。

「白血病」だそうです。

たぶん、親猫からの遺伝だそうです。

先生はとても親切に、そして丁寧に病状を説明してくれました。

現在も危ない状態で、もし回復しても4、5年しか生きられないということでした。

もっとかわいがっておけばよかったと後悔しました。

トラばかりかわいがっていたので・・・。

今思えば、結構ボクにも懐いていたのですよね。

もし元気になったら今まで以上にかわいがってあげようと決意しました。

また、ねずみのおもちゃでたくさん遊んであげようと。
それからおいしいご飯も食べさせてあげようと。

2週間後に再び病院に連れて行きます。

それまでもってくれるのだろか。

前みたいに元気になってほしいです。

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猫之介

投稿者: 猫之介

富岡町の住人です。原発事故により避難生活を余儀なくされています。かつての愛猫のしま次郎を探しています。どうか無事でいますように・・・

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