不思議な体験

これはウソ偽りなく本当の出来事です。

たぶん半年前くらいだったと思います。

いつも通り一時帰宅がありました。

家に入るといつものようにかび臭いにおいが充満しています。
泥棒が入ったような異変もなく先回来た時と同じ様子でした。

掃除機もありません。水も出ないのでぞうきんがけもできません。
焼け石に水かもしれませんが、少しでもきれいにしようと家の中をほうきではいていました。

突然、リーンリーンと電話が鳴りました。
何もなかったように母が普通に電話に出ました。
「もしもし」

受話器を取ったところ何も聞こえなかったそうです。

えっ?電気通ってないよね?

コンセントを確認しました。やはり安全のため抜いてあります。ブレーカーも下げてあります。
プッシュボタン式ではありますが、当然電話本体にバッテリーパックなどが入っているということもありません。

なんで鳴った?誰がうちに電話した?

その日はおかしいなーと話しながら帰宅しました。

そして数か月後、また一時帰宅がありました。

しばらくすると、リーンリーン。

「ボクが出るから」
電話に出てみると、全く何も聞こえませんでした。

勿論電気は通っていません。

鳴るはずのない電話が鳴った。動力源の電気も通っていませんし、しかも1年以上放置しておいた電話です。
そして誰がうちに電話したのかです。なぞは深まります。

不思議な体験をしました。

ちなみに、自宅の裏にはお寺と墓地があります・・・

人がいない間に、何か見えないものの住処になってしまったのでしょうか・・・

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猫之介

投稿者: 猫之介

富岡町の住人です。原発事故により避難生活を余儀なくされています。かつての愛猫のしま次郎を探しています。どうか無事でいますように・・・

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